ローカルコミュニティラジオの取材をヒントに書かれたフィクションストーリー
ここに収められた物語は、ローカルコミュニティラジオ番組の取材からヒントを得て、仮想の街_「かわまち市」を舞台に創作したフィクションストーリーのコミックス版です。
コミックス|これから_この街で ーかわまち、ワンダホデイズー
第一話 田んぼが街になる日まで
―宮田さくら、二十八歳、回想―
第三部:公園のベンチ ―孫娘・宮田さくらの時代―
あなたが育った場所は、今もそこにありますか?
田んぼだった土地が駅になり、公園になり、子どもたちが遊ぶ芝生になった。
それは「失われた」のか、それとも「受け継がれた」のか。
コミックス版「これから_この街で」第一話・第三部、完結編。
あとがき
ラジオ番組の取材を通じて、この街には様々な活動をしている人々がいて、伝えるべき出来事があることを知りました。
そして、それらの人々にはそれぞれの思いがあり、それぞれのストーリーがあることに気づきました。そして「これは事実を放送するだけでなく、物語として残したい」と思いました。
私たちのラジオ番組では事実を伝えなければなりません。でも、番組から離れて、その背景を見つめ、想いを馳せて創造したフィクションなら── 人々が胸の奥に秘めている「思い」も描けるかもしれない。
街の声をもっと遠くに届けるために、その「思い」を書き続けようと思っています。
いはらコウ
※本書に収録された作品は、ローカルコミュニティラジオ番組の取材をヒントに創作したフィクションです。登場する人物・団体の名称等はすべて架空のものであり、実在する個人・団体とは一切関係ありません。










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